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SVA(シャンティ国際ボランティア会)北名古屋
SVAは、30年前、カンボジア・ラオスの難民が大量に流入したタイ国境の難民収容所で活動を開始した。カンボジアのポル・ポト政権の崩壊がきっかけだった。 活動の中心は、「図書館」で、難民が祖国カンボジアの文化を失わないために、焼かれずに残った本を捜しだし、日本から運びこんだ印刷機で出版した。足りない分を日本の絵本で補った。...
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(財)AFS交換留学生のホストファミリーになって
我が家に新しい家族が増えたのは、今年の3月末のことでした。 スイスから来た留学生ソフィーは17歳のとても可愛い女の子です。 ホストファミリーになったのは、財団法人AFS日本協会の募集案内を見たのがきっかけです。 英語もできないし、小さな子ども2人(小1・年少)抱えて、無謀な挑戦のように思いましたが、「何とかなるだろう」...
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名古屋芸術大学の交換留学生
4月からの前期交換留学生は、イギリスから6名、スウェーデンから1名、ドイツから1名合計8名が来日。 日本の学生と一緒に勉学に励んでいます。 日常生活ではアパートで自炊をして、お昼のお弁当を作り、自転車で大学に通い、工房での作品制作に毎日励んでいます。 2ヶ月が経ち、北名古屋市の住み心地を聞いて見た所、家庭菜園や野菜作り...
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務安郡ロータリークラブとの交流
10月8日朝6時集合が、台風の直撃により、4時間遅れで中部国際空港を出発しました。 そのため、当日に予定していた務安RC会員との懇談会は中止、遅い夕食を済ませホテルに到着したのが10時頃となりました。 翌日の務安RC会員との懇談会では、会長を始め会員や郡の職員など10名の出迎えをうけ、尾張中央RC平岩会長の流暢な韓国語...
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いけ花で中国と交流
万渓寺(久地野)では、いけ花を通じ、中国山東省花卉協会と文化交流をしています。 平成7年に日中国交樹立35周年・山東省花卉協会設立25周年に住職の私が招かれて、いけ花のデモンストレーションをしましたが、これが好評で、以来いけ花を通しての交流が始まりました。 平成20年は、いけ花の指導に中国に渡りました。 平成21年春は...
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GSEチームの視察研修のお世話
ロータリー財団事業の一つに、職業と文化について他国との交流と親睦の場を作り、真の国際交流を促進することを目的とする研究グループ交換制度(GSE)があります。 わがロータリークラブでは、平成20年の11月下旬にこの制度によるアメリカ・オハイオ州からの5名を受け入れ、視察研修のお世話をしました。 市内では、文化勤労会館のカ...
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太鼓を通じて国際交流
本市を拠点に活動する師勝太鼓「鼓っつ」は、海外にも進出しています。 平成19年12月29日には、IVO(国際民間文化芸術交流協会)JAPANの推薦により、マレーシアの首都クワラルンプール市の独立記念広場で得行われた第1回世界ドラムフェスティバルに参加することができました。 IVOは、舞台公演、民俗文化の展示、ワークショ...
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「自立を始めた女性」の村に診療所を
その日暮らしの長い貧しさから抜け出し、物を作って売り、僅かであっても現金収入を得ることを学び始めたバングラディシュの女性たち。 その母の傍らに、働くことを覚えようと一所懸命な子供たち。 どちらも生き生きとした目に喜びが溢れています。 これは、現地NPOガンガ福祉財団の活動の一つ、マイクロクレジットという事業資金の貸し出...
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外国人のための公共施設スタディツアー 「北名古屋を、観よう、知ろう、話そう」
講座: 外国人のための公共施設スタディツアー 「北名古屋を、観よう、知ろう、話そう」 開催目的: 北名古屋市国際交流協会は、地域での外国人との多文化共生社会づくりをめざしております。 このプログラムは、市内在住の外国籍住民とともに公共施設を訪ね、その施設を活用した行政サービスを理解し、交流を深めるものです。 開催時間:...
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国際結婚ファミリーと語ろう 「いいとこ、わるいとこ、北名古屋のこと」
講座: 国際結婚ファミリーと語ろう 「いいとこ、わるいとこ、北名古屋のこと」 開催目的: 多文化共生社会づくりの取り組みとして、市内在住の国際結婚ファミリーと市民の交流を図ります。 いいこと、わるいこと、改善をすることなど、北名古屋での暮らしをよくするために、語り合う交流会です。 開催時間: 平成27年9月5日(土) ...
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