魔法を使ってお菓子をもらう
10月31日にハロウィーン行事を行った社会福祉協議会の小規模保育所にこりん。
同所に通う0〜2歳児がハロウィーン行事を楽しみました。
ハロウィーン行事を通して、『環境・食育』で秋を喜び、『言語』『表現』『人間関係』として異文化をに出会い、言葉と菓子の交換をして人との触れ合いをしながら『保育五領域』の発達を促している。
コウモリやモンスターで装飾された部屋で、透明の液体が入ったペットボトルを振ると変色する不思議な水や、猫やかぼちゃの仮想、職員から菓子をもらったりと行事を楽しんでいました。