12月18日に西春中学校生徒会と級長の25人が太田考則市長と対話集会を行いました。 同校332人の生徒からアンケートを集め、生徒会と各級長が意見をまとめたり、自身の意見を持って出席していました。 対話の中には、 ・満足なスポーツを楽しめるボール可能な公園の拡張 ・夜道の安全確保に街灯設置の普及 ・東図書館以外の自習室の...
北名古屋のたから( 6 )
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12月21日に師勝北小学校で『北名古屋市熊之庄地域の植物カルタ大会』が行われました。 このカルタは名古屋芸術大学鎌倉博教授と東條文治准教授の『子どもの生活と教育ゼミナール』に在籍する学生が制作しました。学生は大学校内で動植物の写真を撮り貯め、それをもとに俳句を詠んで制作。 机の上に並べられたカルタを「移りゆく季節の風に...
2024年は日本とトルコ共和国が外交関係樹立100周年を迎える記念の年です。 国際交流協会は2月10日に、日外交関係樹立100周年事業として同国をテーマにした『2024ワールドフェスタin北名古屋』も開催します。 1月29日には在名古屋トルコ共和国総領事館のダムラ・ギュミュシュカヤ総領事が市役所西庁舎を訪れ太田考則市長...
1月31日〜2月2日にの3日間、天神中学校では能登半島地震義援金の募金活動を行いました。 同校は毎年東日本大震災の被災地の松山市へ向けて『おのくんん募金』行なっています。元日の能登半島地震を受けて、活動の義援金は能登半島地震の義援金にしようと生徒会役員から学校に提案したことでした。 同校の生徒会長は「元日に能登半島地震...
1月23日〜2月2日に社会福祉協議会が能登半島地震災害義援金募金を名鉄西春改札駅改札口前や市内のスーパーマーケット出入り口付近で行いました。 29日には竹谷久美子会長と職員3人が街頭を行き交う人に呼びかけました。わざわざ戻って募金する男性や、ATMで貯金を引き出して募金箱に入れる女性など多くの人の思いやりが集まりました...
弥勒寺西にある県立西春高等学校では1月11・12日の2日間の登校時間に能登半島地震義援金の募集活動が行われた。 この義援金募金は9日の始業式で同校の生徒会役員が能登半島地震の義援金を集めようと発足し、有志がを集め校内で呼びかけ募集をしました。登校時間の朝8時からの20間、各学年昇降口前2カ所に立って呼び掛けました。当日...
12月9日に鹿田地内で行われた『北名古屋冬の小さな花火大会』。 大勢の市民が夜空に開く大輪の花を観覧しました。 3回目の開催となる同大会は、過去2回中止となり夏まつりの費用を各自治体が持ち寄って開催していました。今年度は夏祭りも開催され予算がない中で、有志で集まった実行委員会のメンバーは恒例の冬のイベントにしたいと11...
12月10日に子ども食堂『ちぃさん・こっくさん』主催の餅つきが沖村公会堂で行われました。 ちぃさんコックさんの他にも保護者、PTA、白木スポーツクラブ、学区外からの人や野菜づくり仲間など20人余りがボランティアとして参加し、子ども82人、大人55人の住民らに餅と豚汁を振る舞いました。 代表の谷口ひとみさんは・平野奈緒美...
11月27日〜12月8日に市役所西庁舎で行われた心身障害者福祉会作品展。 会員やその家族が作った作品を『作者が出店してよかった』をモットーに展示している。 作品には有名人48人の似顔絵を描いた作品『スーパースター』や春の盆栽をイメージした『アートフラワー』が並んだ。 作品『アクセサリー』を子どもと共同で作った女性は「モ...
1月6日に『はたちのつどい』が名古屋芸術大学アートスクエアで行われました。今年度20歳を迎えた人を対象に同会は開催され、午前と午後の部に合わせて948人が参加しました。式典とアトラクションを今年度20歳になる人で結成した実行委員会で作ったり、各中学校の恩師のメッセージ、ポッカサッポロ フード&ビバレッジ(株)からの商品...