2025多文化共生推進シンポジウムを開催します!
多文化共生を考える一日
『2025多文化共生推進シンポジウム』を開催します!
北名古屋市の国人人口は、令和7年9月1日現在、2,750人で、市の総人口85,974人に占める割合は約3.2%です。コロナ感染症拡大時期に一時的な減少はあったものの、近年、外国人人口は、着実に増加傾向にあり、多文化共生の推進が地域づくりの重要な視点となってきています。
そうした中、当協会では、別添のチラシのとおり11月16日に「2025多文化共生推進シンポジウム」を開催します。
基調講演者として、NHKの情報番組「まるっと!」でお馴染みの多文化共生レポーター ヴィトル氏と「フィリピンパブ嬢の社会学」の著者 中島弘象氏をお迎えし、おふたりの貴重な体験談などをお聴きしたあと、
北名古屋市長 太田考則氏と尾張中央ロータリークラブ会長 今村康宏氏が加わり、多文化共生についてのトークセッションを行います。
爽やかな秋の一日、多文化共生について、一緒に考えてみませんか?
*11月は、愛知県が定めた「あいち多文化共生月間」です。
是非、こちらからお申込みください。⇒ URL:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc_2STWUOd2slIq9lEG-VybXlyrpsm-5RTq82kYSQnYbg9Bxg/viewform?usp=dialog
*定員120名 10月6日から受付開始 事前申込・先着順