多文化共生推進プログラム③「国際協力は海外だけじゃない」を開催しました。
8月23日(日)午後2時からμベースで『国際協力は海外だけじゃないー地域で広がる多文化共生ー』を開催しました。
講師にNPO法人みらい 理事長 越智さや香さんをお招きしご講演いただきました。
越智さんは、JICA海外協力隊員として、2005年から2007年にかけてブラジルで子どもたちに日本語を教えていましたが、帰国後は、そこで学んだ「人とのつながりの大切さ」を原点に、早期適応教室指導員として活動を開始し、以後、外国につながる子どもたちの健全な育成と保護者が安心して子育てできる環境づくり、地域での多文化共生活動に取り組んでいます。
近年、外国人住民の定住化・多国籍化が進む現在、地域にも言葉や文化の違いを越えて共に暮らす社会づくりが求められています。
タイトルにもある❝国際協力❞。そんな言葉を聞くと、海外での支援活動を思い浮かべてしまいますが… それは、海外ではなく、もっと身近にあります。

参加者の方から、『国際理解や多文化共生は特別な場所だけで行うものではない。身近な地域にいる子どもや家庭の困りごとを知り、自分にできることを考え、必要な人や制度につなぐことも国際貢献の一つである。子どもたち一人ひとりが将来への夢や可能性を持ち、それを実現できる地域社会をつくるために、学校や行政、地域が継続的に協力していくことの重要性を再認識した。』と、感想をいただきました。
多文化共生を「特別なこと」としてではなく、身近な地域づくりとして考えることが大切だと教えていただきました。












